修繕に関する費用の考え方

工具類

マンションは、時間の経過とともに劣化してきて住みにくい環境になることも多いです。壁がはがれ落ちひび割れなどが発生し、見た目が悪くなることもあるでしょう。この場合には、大規模修繕をすることが必要ですが、その費用がいくらになるかによって修繕ができない可能性もあります。そこで、費用を明確にするためにまずは見積もりをしておくことが必要になります。一般的には、マンションの大きさによってその費用は異なりますが、1000万円以上はかかると考えてよいでしょう。もし、それだけのお金を出すことが難しい場合には、すべて修繕するのではなく部分的に修繕していく方法もあります。「今回は雨漏りを防止するために防水工事をしよう」という感じで、順番に行うとよいかもしれません。

業者の選び方のポイント

大規模修繕を行う場合には、どのように業者を選ぶかが大きな課題になります。選ぶ業者を間違えると、裏金を使うことになってしまうからです。そこで、業者の選び方のポイントを知っておく必要があるでしょう。選び方の一つは、費用で決めることです。各業者を見比べてみると、費用に違いがあることがわかります。安いからよいわけではなく、高いから悪い訳でもありません。なぜ高いのかそしてなぜ安いのかまで分析していくと、自分にとってふさわしい業者選びをすることができます。

口コミやどこまで信じるべきか

大規模修繕を行う場合には、業者選びが大事ですがその時には口コミを参考にする方法もあります。インターネットなどの情報はほとんどないため、同じマンションを所有している同業者から話を聞くと良いでしょう。口コミのメリットは、その人の実体験を聞くことができる点です。そのため、業者がホームページなどに書いてあるアピールポイントとは違ったより本質的なものが見えてきます。その反面、あくまで口コミは、口コミを話している人の主観であるため、鵜呑みにするのは危険です。できれば、数人から口コミを聞いてより客観的に判断できるようにしましょう。

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